日帰りツーリング(2025/8/17):蔵王、青根

休みの午後にPCXで蔵王方面に行ってみた。

麓の天気は晴れだったので道中は快適に走行することができた

宮城川崎を経由し、青根温泉を通過してエコーラインへ、高度を上げていくたびにどんどん気温が下がっていくのを感じた。半袖で来たため、途中から寒くなってしまい引き返そうかとも思ったが折角来たので頑張ってエコーラインの上まで到達した。エコーラインからハイラインという有料道路があり、刈田山頂の駐車場まで登ることができる。と思っていたが、原付二種のため、通行できず、仕方ないのでリフト下駅へ、ここからリフトに乗って刈田山頂まで登った。

山頂は視界が悪く、御釜も見えず、、かと思ったら一時的に視界が晴れた時にちらっとみることができた。

その後再び下山し、ZAO BOO Burgerで休憩し、ビッグサイズのハンバーガーを頂いた。

帰路で青根温泉に寄った。400円と銭湯価格。こじんまりとはしていたがシャンプーなど完備しており、館内も清潔な印象だった。青根からは仙台まで休まずに帰ってきた。仙台に着く頃にちょうど日が暮れた。
その後はいつもと同じようにジムやカフェで過ごして終わった。

日帰りツーリング(2025/7/27):富谷、松島

休日の午後に仙台からPCXでコストコを経由して松島方面まで行ってみた。

途中で気になっていたベルサンピアのプールを外から眺めてみた。ウォータスライダーもあるレジャープールは仙台ではここのみ。ここに行くよりは遠出してハワイアンズの方が楽しそうではあるが、一度行ってみる価値はありそう。

その後コストコを訪れ、いつものようにフードコートでピザを食べた。大郷町を経て松島へ。道中で薬科大の用地が見えたが若林病院の富谷移転への布石か、それとも、元々あった薬学部用の用地だろうか?

道中の大郷町は広々とした田畑が広かっており、清々しい道だった。

大里村を経て松島へ辿り着き、海岸をゆっくりと散策した。

最後に多賀城へ。スタバで本を読んだり、作業しているうちに閉店時間となり活動終了。

バイク旅は雨に降られるときついものとなってしまうが、天気さえ良ければ、ローコストで小旅行が楽しめる。日を改めてまたツーリングしたい。

面白山高原〜天童高原キャンプ場

日曜日にふと思い立って午後から面白山付近を散策してみることとした。
まずは仙石線で仙台駅まで移動。仙台駅からは仙山線で面白山高原駅に
面白山高原駅を降りると澄んだ空気が感じられ、周りは森で囲まれており深い山の中にいることが実感できた。

橋の上から見下ろすと、鉄道の架線の横が渓谷となっており、奥の方に滝が流れる様子も見られた。


しばらく歩くと登山道への分岐があり、そちらへ進んだ。登山道はとても茂みの深いところが多く、歩きずらいところも多かった。茂みをかき分けて進み、1時間弱ほど歩くと開けたところに出た。天童高原だ。


天童高原はスキー場も併設してることもあって草原が広がっており、キャンプ場の料金も安く、キャンプする上ではかなり良さそうだ。シャワーは簡易的なもので、風呂などは併設されていないのは残念だが難点としてはそれくらいだろう。
また、併設している売店では軽食を売っているようだが行った時間が遅く店が閉まっていた。やっていたらソフトクリームかポテトを食べていたと思う。その後は舗装路を通って面白山高原駅まで帰ってきた。途中時間が足りないことに気づき、最後は1.5km程度走ることとなったが、無事に間に合い16時40分に面白山高原駅に到着。
そのまま16時41分発の仙台行きに乗車した。

ぷよぷよ考察 (1)土台

はじめに

ぷよぷよ対戦において意識するポイントを考察する。初回のテーマは土台。

(1)GTR

最もよく使う土台。最初のツモに寄らず組むことができるため汎用性は高い。また折り返しの隙も少ないのもメリット。

(2)だぁ積み

折り返しはGTRよりは難しくなるが比較的組みやすい。

(3)くま積み

初手AA、BCの時に使える。その後のツモによっては(4)のように派生することもできる。

(4)くま積み派生