obsidianのすすめ

国試を受ける前にどのような勉強をしていたか振り返ると、medu4動画を見ること、QuestionBankを解くことのどちらかをやっていた。さらにmedu4の一問一答をankiアプリに入れて再学習を繰り返すこと、QBで解いた内容についてobisidianにメモすることをしていた。ankiアプリは忘却曲線を考慮して、忘れたものを再度inputし直すというもので中長期的に大量の記憶をする上では効果的だったが、国試後は全く使わなくなった。一方でobsidianはリンクで関連を広げていくという形のメモで最近になってからまた使う様になった。以前はデイリーノートを多用していたが、今はルートノード(home)から広げていくというやり方でメモを作るようになり、obsidian自体がiOS、androidに対応したこともあって一時的なメモではなく、中長期的なメモ書きを作る媒体としてかなり優秀だと感じている。

この画面で麻酔科研修をタッチすると以下のページに容易に遷移する。

リンクで繋がったメモ間はシームレスに遷移できて、再利用も可能なので便利。

詰将棋&必至

2014年に作成したアプリの紹介ページです

本アプリでは詰将棋63問、必至問題26問を収録している他、詰将棋(7手詰まで)の創作ができます
詰将棋の問題については間違った手を選択した場合でも指し続ける機能をオプションで付けることもできます。
7手詰めの問題の解答機能は表示速度が遅い場合がありますが、ご了承ください。

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hisano.haruki@icloud.com

python文法備忘録

pdbのコマンドについて

コマンド 説明
s ステップイン
n ステップオーバー
c コンティニュー

文字列の切り出し

3文字目まで切り出し

test = "hogedesu"
print(test[:3])

結果:hog

3文字目から切り出し

test = "hogedesu"
print(test[3:])

結果:esu

2文字目から−2文字目まで2ステップで切り出し

test = "1,2,3,4,5,6,7,8,"
print(test[2:-2:2])

結果:234567

既存のレポジトリをbitbucketにアップロードする

既存のレポジトリをSSH経由でbitbucketに接続して管理するための手順をメモしておく

レポジトリの新規作成

bitbucketにアクセスして新規に任意の名前のレポジトリを作る

sshキーの生成

以下のコマンドで公開鍵と秘密鍵を作成する。それぞれの名前はdefaultではid_rsa,id_rsa.pubであるが”hoge”,”hoge.pub”とすることもできる。

ssh-keygen -t rsa

公開鍵の登録

bitbucketにアクセスして公開鍵”任意の名前.pub”をbitbucketサーバに登録する

秘密鍵の登録

~/.ssh/configに以下のように書き込む

Host bitbucket bitbucket.org
    HostName bitbucket.org
    User git
    IdentityFile "~/.ssh/hoge"

接続先サーバの登録

ローカルレポジトリのディレクトリに移動して接続先のサーバURLを登録する

git remote add bb "bitbucket.org:UserName/レポジトリの名前.git"

リモートのレポジトリをダウンロードする

git fetchコマンドを使う

git fetch bb

リモートのmasterブランチを結合

無関係の履歴を持つブランチ同士の結合なので”–allow-unrelated-histories”を追加する。この時”README.md”がconflictすることがあるので、その場合は”READ.md”を修正してコミットすることでマージする。

git merge --allow-unrelated-histories bb/master

リモートレポジトリへアップロード

“git push”コマンドを使う

git push bb master